【個人的】地味に嫌な電車内の行為ベスト4

久しぶりに1限の時間から大学に行かなきゃいけなくなったので、通勤ラッシュの時間に電車に乗ってます。今回は、ぼっちが「学生生活の中で学んだ数少ないスキル」として、車内の地味に嫌な行為について書いていきたいと思います。

地味に嫌な行為

リュック降ろさない

結構いるんですよね。リュック降ろさない人。特に学生。みんなカバンを床に付けたくないんだよ!仕方ないじゃん!
ここでリュックを降ろさない学生って、見た目がウェイなことが多いと感じます。こういう時に、「周りを気にせずリュックを降ろさない」くらいじゃないと、弱者を切り捨て有利に人生を送れないのでしょうか。

真ん中に立っている人のスマホが当たる

 自分が座席の前(図中)に立っていると、背中によくスマホが当たります。真ん中に立っている人(図中)のスマホです。振り返っても、相手は夢中にスマホの操作をしていて、全然気づいてくれません。すごい不快です。

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ドア脇を全力で死守する人

 

r25.yahoo.co.jp

分かります。ドア脇、最高です。通勤ラッシュ時においても、他人と接触しなくて済みますし、電車を降りるときも、一番に出ることができます。

でも、周りの状況的に明け渡さなければならないこともあると思うのです。例えば、大きな駅でたくさんの人が降りるときに、ドア脇にいると邪魔になってしまったり。

そこで、頑なに、そこをキープしているのはどうかなと感じます。

イヤホンの音漏れ

大抵は、歌詞なしのロック曲。ギターとドラムの音が漏れています。ヲタソングだったりすると、車内の人々が気まずい雰囲気を共有します。

まとめ

将来、電車通勤はしたくない。

 
 

目的が無いのに集まることが苦手なぼっち

こんにちは、ぼっちです。

自分がぼっち状態になっている理由として「目的が無いのに集まって何かをすることが苦手」というのがあります。

サークルに入らなかった理由

自分がサークルに入らなかった理由とこれは関係があると思っています。

例えば、緩めのサッカーサークルに入ったとしましょう(サッカーとか、現実では絶対にありえないがwww )。週1,2回の活動です。

週1回、サッカーをしに行くとします。サッカーが終わった後、「飲み会に行く」のがもう無理なのです。一体、何を話せば良いのか。話があったことが無い。というか、話したいことなんか無いし…。

「あー、家に帰りたい。」と心の中でつぶやき続けるのです。

他にも、部室のある「部活」に入ったとしましょう。「部室で遊ぶ」ことができないのです。

大学の授業の合間、昼休みとかに「部室に顔を出す」と称して「部室でゲームをする」とか、「部室でご飯を食べる」とか絶対にしないなと思いました。授業の課題を図書館で終わらせるか、家に帰るか、バイトでお金稼いだほうが良いなと思ってしまうのです。

何が楽しいのですかね?

 結局、飲み会で騒いだり、部室で集まったりする楽しさが分からないんですよね。どうしてこうなったのか?…

多分、こうした体験を今までして来なかったのが原因でしょうね。幼少期の過ごし方が大事なんでしょうねー

今さら、こうした考え(?)は変えられない(変える気も全くない)と思うので、良いですが、まぁ一人で楽しみます。

 

 

 

実験で友達はできるのか?

こんにちは、ぼっちです。

ネットサーフィンをしていて、大学ぼっち系の記事を読んでいると、よく出くわすのが「実験で友達ができるのか?」的なものです。

自分も実験のある理系大学生をやっていますが、結論から言うと、実験で友達は…

 

できませんでした!

ただし、上手く行けば「知り合い」程度にはなれると思います

今回は実験で同じグループ・ペアになった人について思い出していきます。

青年A

何か性格の良さそうな人だった。サークルの新歓で偶然遭遇したけど、どっちもそのサークルには入らなかったな。

青年B

ろくに会話しなかった。意思疎通が困難だった。

青年C

普段の授業中から、無愛想で口調が強めの人だったので、怖かったけど、意外にスムーズに進んだ。

青年D

スポーツマン。体を動かしている感が伝わってくる見た目だった。授業関係の雑談はした。

 

ほら、全然仲良くなってないですよね!

なぜ、実験で友達はできないのか。

簡単です、誰も実験で友達を作ろうとか思っていないからです。というか、そんなこと考えてるのは、ぼっちだけです。実験も所詮、授業の中の一つに過ぎません。週に1〜2回しか会わない相手に心を開き、関係を深めるなんて「面倒なこと」をやる人はあまりいないと思います。

サークルや部活で同じことをしている人との方が、関係を深めやすいのは当たり前です。同じタイプの人も集まりやすいでしょうし。

あっ、でも実験中は楽しく話したりはできますよ。ただ、それ以上の関係には、自分はなれなかった。

実験で友達を作れる人は相当なコミュ力・人間的な魅力を持ち合わせていると思います。すごい。

 

 

 

周りとのノリの違い、ブログを通してやりたいこと。

今回は、最近感じている「周りとのノリの違い」について書いていきます。
 
あっ、ブログタイトルを「にわか大学ぼっちの部屋で…」から「大学ぼっちの部屋で…」に変えました。理由は、考えてみれば、誰とも会話をしないで過ごす日もあるし、「友達がいない」という意味では「ぼっち」に変わりないから、あまり自分を細かくカテゴライズするのもどうかなと思ったからです。分かりづらくてすいません。要は「『にわか』とか付けてるけど、結局ぼっちであることを認めよう」と思ったからです。

自己紹介的な(高校時代までを振り返り)

今回は、生まれてから高校時代までを振り返ってみて自己紹介していきたいと思います。

幼少期(0歳から6歳)

あんまり覚えていることはないけど、保育園に入った辺りでは、既に「他の子どもと遊ぶのが苦手」というのは自分で認識していたと思う。「外で遊ぶ」ことが苦手で、そのことで親から怒られていた気がする。

ブログを始める理由

今まで何度かブログを作っていますが、このブログでは背伸びせず、思ったこと・現実を書いていきたいですね。ブログを始める理由をまとめます。

同じ境遇の人がいるのか?

 理由その1です。今まで小学校から大学まで学生をやっていて、自分みたいな人間と出会ったことが無いんですね。Twitterも高校生の頃からやっていますが、Twitter上でもそのような方と出会ったことがないんですよね。もしかしたら、居たのかもしれませんが、気づけませんでした。

このブログを通して、「学校では話すけど、休日に遊ぶ友達は居ない」系ぼっちと交流できたらなと思います。

気を紛らわす

 理由その2です。大学生活は今後、研究室生活・就活など、メンタル的に辛そうな生活が始まりそうです。とても立ち向かっていける気がしません。「逃げ場所」として、ブログで文章を書いていきたいです。今まではTwitterに逃げていたのですが、Twitterも変わっちゃいましたねー。3-4年前の気軽に知らない人と交流できる雰囲気が無くなってしまいました。(この件はブログでも書きたいです。)あと、今使っているアカウントで全てをさらけ出すことに躊躇していますね。

文章力を上げたい

理由その3です。上でも書いた通り、Twitterでつぶやき続けておりました。実は、これで結構文章力が上がったと思います。大学でのレポートの点が結構良かったりするのです。最近Twitterをあまりしてないので、ブログで文章を書く練習をしたいと思います。長文を書くのは結構大変なので、続かなさそうですが、続けたいですね。

 

「にわか大学ぼっち」って居るの?

ブログ始めます。

とても続くとは思えないけど、何度も作ってはすぐやめているけど、始めます。

自分は、にわかぼっち大学生です。

「にわかぼっち」の定義は、いまいち定まっていないみたいなので難しいのですが、このブログでは「学校で話す人はいるけど、休日に遊んだりとかする友だちがいない」系ぼっちにしておきます。

ネット上で調べると、「ガチぼっち」の情報(「ガチぼっち」の定義もよく分からない。俺もガチぼっち?)は結構出てくるのですが、自分みたいなぼっちの情報が出てこないんですよね。

 

「にわか大学ぼっち」って居るの?

 

 

 

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