【ぼっち休日】渋谷から恵比寿まで歩いた。
こんにちは。孤独なみかん(@lonelymikan_)です。
このブログの名前は「能動ぼっち24時」ですが、
一度も能動的な記事を書いていないことに気づきました。
というわけで、渋谷から恵比寿まで歩いてきました。
久々の【ぼっち休日】記事になります。前回はこちら。
渋谷って能動的なイメージ
かなり暴力的な連想ゲームの結果、辿り着いたのが渋谷でした。
能動的な人といえば、パリピ。
パリピといえば、若者。
若者といえば、渋谷。
恵比寿で降りたことがなかった
渋谷に決まった後、考えたのは原宿方向に行くか、恵比寿方向に行くか。
単純に、恵比寿では降りたことが無かったんですよね。
街として興味があったので、恵比寿を選びました。
実際に歩いてみた
まずは渋谷で降りる。久々に来たけど、相変わらず混んでいる。
テレビ番組のインタビューとかが普通に行われている。
実は、ハチ公の銅像をちゃんと見たのは初めてかも。
中国人観光客に紛れて写真を撮る。
実は本当に若者だけなのは原宿であって、
渋谷は結構バラエティに富んだ人達がいることに、気づく。
線路沿いを歩いて行く。人気はぐっと減っている。
スタジオがあるのか、ギターを持った人たちが地面に座りながら、
楽しげに話している。
ごみ焼却場の煙突が見えてきた。こんな都会にもゴミ焼却場はある。
(確かに都会でもゴミは出るもんなぁ...)
すべての人間が排泄行為をすることと同様に、どんな街にもごみ焼却場があるのだ。
代官山の方に近づいてきて、洒落ていて静かな店が現れてくる。
大使館も電柱に看板を出すのか...確かにこの辺は分かりづらいもんな。
再び、線路沿いへ。代官山付近を掠(かす)りながら恵比寿へ。
恵比寿 → 高級ビール → 高級な街。としてのイメージしかなかった。
しかし、パチンコ屋があったり、チェーン店があったりして意外に普通だった。
「えびすプラザ」の看板が気になり、中へ入ってみる。
クーラーの効いた屋内型商店街だった。金券ショップとかがあった。
再び、外へ。疲れたので駅へ戻る。
マクドナルドを発見。やっぱり恵比寿のマックはオシャレだな。
と思ったら、下にはオシャレなマツキヨが。
マツキヨがオシャレって...。少し寂しい...。
普段悪いことばかりしている元気いっぱいの子供が
急に落ち込んでいるのを見たような感じの気持ちになった。
まとめ
渋谷...人多い。
代官山...一生馴染める気がしない。
恵比寿...意外に普通。