飲み会が何故苦手なのか?
どうも、孤独なみかんです。
4月頭のこの時期って、新入生歓迎会とか、新入生懇親会とか、そのような行事が行われていますよね。
自分は、このような「懇親会系」が総じて苦手なのですが、何故苦手なのか、書いていきたいと思います。
苦手というか、「隅の方で1人でいること」が多いです。
「騒ぐ=正しい」とされる風潮
まず、これが苦手です。
飲み会で騒げる人間→「良い人間」
騒がない人間→「悪い人間」
と暗黙の了解が参加者の間で、なされているように感じてしまいます。
良く話す人こそ正しくて、話さない人間は必要ないとされているように感じます。
これは考えすぎなのですかね。
飲み会でよく話し、騒げる人間はすごいと思います。
あれは自然にやっていることなのか、それとも演技で頑張っているのか...
うるさい環境だと、聴力が低下する
そしてこれ。周りが騒々しい環境だと!人の話が耳に入ってこないんですよね。
何度も聞き返したりして、あまり会話が噛み合わないことが多いです。
もともとあまり他人と話したくないのもあり、会話が終わってしまいます。
うるさい環境に慣れてない
→人の話が聞こえず苦手意識が生じる
→うるさい環境に行かない
の悪循環に陥っている気がします。
そもそも、他人とあまり話をしたくない
これが一番かもしれない。
他の人への興味が無い、「他の人と話すこと」への興味が無いのだと思います。
ただし気が合う人、弱い部分が似ている人間とは話したいと思います。
それ以外の人と話すことがかなり苦手です。
隅で1人でいることに慣れてしまっている
こんな感じなので、「1人でいることが快適」なんですよね。
結果、1人で人間観察してることが多いです。
まとめ
この辺も考慮して、生き方考えれば良かった。いや、これから考えないと。