【個人的】地味に嫌な電車内の行為ベスト4
久しぶりに1限の時間から大学に行かなきゃいけなくなったので、通勤ラッシュの時間に電車に乗ってます。今回は、ぼっちが「学生生活の中で学んだ数少ないスキル」として、車内の地味に嫌な行為について書いていきたいと思います。
地味に嫌な行為
リュック降ろさない
結構いるんですよね。リュック降ろさない人。特に学生。みんなカバンを床に付けたくないんだよ!仕方ないじゃん!
ここでリュックを降ろさない学生って、見た目がウェイなことが多いと感じます。こういう時に、「周りを気にせずリュックを降ろさない」くらいじゃないと、弱者を切り捨て有利に人生を送れないのでしょうか。
真ん中に立っている人のスマホが当たる
自分が座席の前(図中●)に立っていると、背中によくスマホが当たります。真ん中に立っている人(図中★)のスマホです。振り返っても、相手は夢中にスマホの操作をしていて、全然気づいてくれません。すごい不快です。
ドア脇を全力で死守する人
分かります。ドア脇、最高です。通勤ラッシュ時においても、他人と接触しなくて済みますし、電車を降りるときも、一番に出ることができます。
でも、周りの状況的に明け渡さなければならないこともあると思うのです。例えば、大きな駅でたくさんの人が降りるときに、ドア脇にいると邪魔になってしまったり。
そこで、頑なに、そこをキープしているのはどうかなと感じます。
イヤホンの音漏れ
大抵は、歌詞なしのロック曲。ギターとドラムの音が漏れています。ヲタソングだったりすると、車内の人々が気まずい雰囲気を共有します。
まとめ
将来、電車通勤はしたくない。