自己紹介的な(高校時代までを振り返り)

今回は、生まれてから高校時代までを振り返ってみて自己紹介していきたいと思います。

幼少期(0歳から6歳)

あんまり覚えていることはないけど、保育園に入った辺りでは、既に「他の子どもと遊ぶのが苦手」というのは自分で認識していたと思う。「外で遊ぶ」ことが苦手で、そのことで親から怒られていた気がする。

小学校時代

この頃も低学年の方はあまり覚えてないかな。バラエティ番組が好きで、テレビばかり観ていた。この頃はゲームボーイアドバンス全盛期。周りの小学生は、公園でポケモンやら何やらばかりやっていた。自分はゲームをすることが親からあまり許されていなかったので、周りのゲーム関係の話題に入れなかった記憶がある。
高学年の頃になると結構記憶がある。ゲームも普通にやるようになり、学校が終わってから友達の家で遊んだりもした。スポーツとかはやっていなかった。修学旅行もあぶれていた記憶はないですね。普通に楽しかった。なぜか、小6の後半から周りとは疎遠になっていってしまった。

中学校時代

中1…周りとのノリが合わず完全ガチぼっち。
中2…面白い友達に恵まれた。結構楽しかった気がする。
中3…クラス発表を見た時は、「ヤバいっ!中1の再来だ!」と思ったが、何とかクラスには馴染めた(気がしている)。
 
部活はソフトテニスをしていました。練習が緩かったので、そこそこ楽しかった。
ただし、休日に部活以外で遊んだりしたことはあまり無かったですね。

高校時代

高1…中途半端な知り合いばかりでき、仲が良い友達はできなかったですね。この状況が実は一番辛いかも。
高2…一番楽しかった時代。話が合う人が多く、とても良かった。
高3…受験勉強しかしてない。前からの友達がいたので、完全ぼっちにならなかっただけ。
 
部活はやっていませんでしたね。中学時代の友達の多くが帰宅部になっていたので。彼らとは授業の後、遊んだりしていたかな。休日は一切無かったのですが。

まとめ

改めて振り返ると、クソみたいな学生生活ですね。ただ、あまりに日常すぎて、後悔も無いんですけどね。そこが自分でも怖いです。
 
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